度ありカラコンの選び方!サイズや色はどう選ぶ?安全なのか

今、女性の間で必須アイテムと言えるまでにコーデに影響を与えているカラコンですが、その選び方をどうすればいいのか?という声をよく聞きます。

  • 『どんなデザインがいいの?』
  • 『カラコンって安全?』
  • 『DIAってなに?』

こんなことを思っている女性って実は結構いるんです。

そこで、カラコン購入のススメということでご案内していきます。

 

まず、カラコンを買おうと思った時になにを気にすればよいのでしょうか?

 

カラコン購入で気にしてほしいことは?

度ありカラコンの選び方!サイズや色はどう選ぶ?安全なのか

カラーコンタクトは直接眼球につけるために、高度管理医療機器に認定されていています。

ですが、最近の法緩和で医師の処方箋がなくてもカラコンを買えることになりました。

そこで、自分で購入するときに注意してほしいことが3つあります。

  • 自分に合ったサイズを選ぶ
  • デザインがかわいいものを楽しむ
  • カラコンの度数がピッタリなものをつける

3つ目は当然ですが、カラコンの安全性も考えて選ばないといけないので少し難しくなりますよね。

この3つのポイントに当てはまったカラコンが「買って正解のカラコン」になるわけです。

ではサイズの選び方からご紹介します。

 

サイズの選び方は?

度ありカラコンの選び方!サイズや色はどう選ぶ?安全なのか

DIAという言葉は聞いたことがありますか?

これはレンズの大きさのことをDIAと呼びます。

また、BCという言葉も重要でこれはベースカーブと呼ばれる瞳のカーブの角度を数字で表しているモノなんです。

今、流行になっているのがガッツリ盛れるデカ目系カラコンなんですが、このDIAが大きいのが特徴です。

大きいものでは16mmものカラコンもありますよね。

通常は13mm前後の瞳の大きさになると思うのでそれよりも3mmも大きなレンズをつけていることになってしまいます。

DIAが大きすぎると目の中でレンズが壊れたり、瞼や眼球に傷がついてしまい、最悪の場合は失明なんてことも…十分に注意してください。

BCも同じことが言えますね。

カーブが急すぎるとレンズのエッジ部分で目を傷つけますし、カーブが緩すぎるとレンズが密着しにくくなるのでつけた時にゴワゴワします。

デカ目レンズが全部悪い…とは言わないですが、こうした安全性の問題と、自分に合ったカラコンを選ぶ、という意味ではオススメできません。

 

では、カワイイカラーの選び方をご紹介していきましょう。

 

カラーの選び方は?

カラーなんて通販サイトで載ってるから大体わかる…と思っちゃいますよね。

実は瞳の色はかなり個人差があって、ブラック系のカラーの瞳とブラウン系カラーの瞳、日本人でも少しブルーが入っている方もいます。

通販サイトでは装着例を紹介してくれていますが、あくまで例です。

自分の瞳の色に合わせてコーデを選んでいきましょう。

 

重要なのは、グラデーションの透明度です。

カラコンはドットデザインかベタ塗デザインのものがほとんどです。

ドットデザインは自分の瞳の色がドットの間から見えることで、カラコン着用時のイメージが変わります。

ベタ塗は、半透明なものであれば地の色と混ざって少し色が変わっちゃいます。

瞳の色を大きく変えたいときは、ドットが細かいものやベタ塗で半透明じゃないものを選ぶことで、着用例にかなり近いコーデになります。

瞳の色を変えるだけじゃなくて、立体感と透明感を演出したいときは、中央に向かって放射状に延びたグラデーションのカラコンを使ってみましょう。

ドットは粗目のものを選び、ベタ塗は使わない方がよいですね。

こうすることで、地の瞳の色が活かされて透明感と奥行き感を演出できちゃいます。

 

ハーフ系カラコンの場合は、地の色が出てしまうと不自然になったり爬虫系のいわゆるトカゲ目になっちゃいますので、ドットデザインではなくベタ塗デザインのほうがなじむときが多いです。

ドットにする場合は立体感も演出できますが、地の色が透けすぎないように目の細かいドットのものを選びましょう。

 

カラコンの度数はこう選ぼう!

本音を言うと、カラコンの度数は眼科で検査してもらうのが一番確実なんですが、眼科でカラコンの視力だけ検査してほしい…と言っても断られてしまうこともあるそうです。

眼科併設のコンタクト販売店でお願いすることになるんですが、そこのコンタクトを買う前提じゃないと計ってもらえないようですね。

ということで自力で計算しちゃう方法をご紹介します。

ここで出た数字はあくまで参考なので自己責任で使用してください。

計算式はこうなります。

「カラコン度数=-0.4÷裸眼視力」

視力が0.1の方なら、買うカラコンの度数=0.4/0.1

計算すると4ということになります。

近視の方がほとんどだと思うので、近視の場合はマイナスを使います。

視力0.1ならマイナス4使うと視力1.0程度になる計算方法です。

 

ただ、視力があっていないコンタクトはその後の視力低下などにつながるのでやっぱり眼科受診をオススメしちゃいます。

 

ちょうど眼科の話が出てきたので、カラコンの安全性についてちょっとだけご紹介します。

 

カラコンの安全性の問題は?

度ありカラコンの選び方!サイズや色はどう選ぶ?安全なのか

今、カラコンは通販でも簡単に誰でも買うことができますよね。

中学生でも小学生でもその気になれば買うことができます。

若ければ若いほどに冒険心が強いので、16mmというDIAの超デカ目タイプのカラコンも安全性を考えずに買ってしまうのです。

そうして若いうちに目を傷つけていったことで、将来的に見ずらい・失明などが起こるのですね。

コンタクトでできた傷にバイキンが入った場合はもう最悪です。

痛い・しみる・見えなくなる…でいいことが全くありません。

そういう事態を防ぐために、眼科でちゃんと受診して、自分のDIAとBC、適切な視力を知り、それに合ったカラコンを選ぶことで好悪度管理医療機器と呼べる内容のものを使うことができるんです。

また、安いものを選ぶのが普通なんですが、逆に安すぎるとカラコン自体がどうしてもショボくなりますよね。

ネオサイトなどのカラコンは色素が目に触れないように、ちゃんとしているんですが、他の安さだけを全面に押し出しているような得体のしれないカラコンだと、1層構造のものもあります。

そんなものをえらんじゃうとグラデーションをデザインしているドットなどの色素が自分の目についちゃうんですね。

色素が沈着したら、入れ墨と一緒で一生取れません。

付いた瞬間洗いに流せば問題ないんじゃ?と思うと思いますが、カラコンをつけているので色素が目についてしまっているのかどうかは、家に帰って外すまでわからないことがほとんどです。

有名なカラコンの公式ページではカラコンの構造なども案内しているものが多いので、このデザインかわいい!と思ったらその公式ページで先に内容を確認しちゃいましょう。

場合によっては通販サイトより安く買えるかもしれませんし、今から買おうとしているカラコンの公式情報を知ることで安全性が高くなります。

もちろん自分に合ったDIAとBCを選んでくださいね。

 

カラコンは簡単にコーデできる便利アイテムですが、目に直接つけるものになるので、安全性の高さも意識しておく必要があるのです。

だから高度管理医療機器と言われているんですね。

 

まとめ

カラコンの選び方、カワイイデザインをゲットするためになどをご紹介してきました。

特に注意してほしいのは、安さと安全性とデザインの全てがそろったカラコンを選んでほしいところです。

安さだけで選ぶカラコンは見た目は優しい雰囲気でもカラダに優しくない場合もありますからそのあたりをしっかり押さえて、自分にあったカラコンを選びましょう。

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